大学進学に向けた子供の金融教育

大学進学は自立した暮らしを経験する機会でもあります。

そのため、子どもへの金融教育は重要になります。

大学進学をするにあたっては、奨学金を半数近くのもの学生が借りているといわれています。

奨学金を借りながらバイトせざるを得ない今の実態の現れでもあります。

日本は親が子どもの教育に責任を負うという考え方があります。

つまり公的負担が非常に少なく、家族負担が重たい国でもあるそうです。

奨学金に関しては子どもが十分な理解をしていないケースもあります。親が手続きをしているため

親が亡くなったりし時に、督促状がきても本人は自覚がなくわからない。結婚するときに夫婦とも

奨学金を借りていると二人で何百万も背負い、さらに自分の子どもの教育費も払わないといけない

ことになります。

大学進学は、子どもの大学生活における学業や金銭管理に大きく影響します。

子どもがこうした話がしっかりできるくらい精神的に成長した年齢に達した段階で(一般的には高校生)、

大学での目標や専攻分野、したい勉強や興味のある職業などについて話すことが必要です。

大学生活の様々な側面について早い時期に話をすることは、子が十分な情報に基づき計画的な意思決定ができるように

なるばかりでなく、目標が明確になっていれば責任への意識も高まるそうです。

経済的に自立できるよう準備させるには、大学進学プランに子への金融教育を含める必要がありそうですね。